なぜ今またシール交換?Z世代で「平成レトロ」が流行っている理由

生活

シール帳やぷっくりシールが、2026年に再び注目されています。若者リアルラボの2026年上半期調査では、15〜29歳が選ぶ「流行った生活用品・生活アイテム」で「ボンボンドロップシール」が21.8%で1位、「シール帳」が11.8%で2位でした。

なぜ昔の遊びが今ウケる?

理由の一つは、平成をリアルタイムで知らない若者にとって「古い」より「新鮮」に見えること。別の2026年調査では「平成レトロ」の認知率は90.1%、関連商品を買ったり関心を持ったりする人は47.3%でした。

シールは数百円程度から始めやすく、スマホの中だけではなく「集める・貼る・交換する」という手触りのある体験も楽しめます。透明バインダーにお気に入りを並べれば、そのまま自分だけのコレクションになります。

大人にも広がっている

面白いのは、若者だけのブームではないこと。子どもの頃にシール交換をしていた20〜30代が「大人買い」したり、親子で交換したりする動きもあります。

気になる人は、まず文具店や100円ショップでシール帳を1冊見てみるのがおすすめです。いきなり大量購入せず、好きなシールを1〜2枚から集めると気軽に楽しめます。

※トレンド数値は2026年公開の各社調査を参照。