日本向けのiPhone 18 Pro/18 Pro Maxは、eSIMのみ対応です。つまり、これまでスマホに差し込んでいた物理SIMカードをそのまま移す方法は使えません。
Appleによると、iPhone 18 ProのeSIMは世界500以上の通信事業者に対応。日本ではau、NTTドコモ、ソフトバンクなどが対応事業者として案内されています。
物理SIM利用中の人は要注意
たとえば現在のiPhoneに物理SIMを挿して使っている場合、「古いiPhoneからSIMを抜いて18 Proへ差す」という機種変更はできません。契約中の通信会社でeSIMへの変更・再発行方法を確認する必要があります。
特に格安SIMを使っている人は、自分のプランがeSIMに対応しているかを購入前に確認しておきましょう。対応状況や手続き方法は会社によって異なります。
eSIM化にはメリットもある
物理SIM用のスペースが不要になったことで、Appleはより大きなバッテリーを搭載。eSIMのみの18 Proは、物理SIMスペースを使う構成と比べてビデオ再生がさらに2時間長いとしています。
また、SIMカードそのものを紛失する心配がなく、複数のeSIMを端末に保存できる点もメリットです。
買う前にやることは1つ
契約している通信会社の公式サイトで、「iPhone 18 Pro+eSIM」への機種変更手順を確認してください。
端末を買ってから「SIMが挿さらない」と気づくより、先に確認しておけばスムーズです。
※仕様は2026年9月13日時点のApple公式情報をもとにしています。
参考: https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/09/apple-debuts-iphone-18-pro-and-iphone-18-pro-max/

